雪道運転と交流会
どうも!雪道運転を心配されすぎた女、
榎本です。笑
22日(月)の夜、
仕事から帰宅する時間に
かなり雪が降り積もりました。
私自身としては、
「確かに人生初の雪道運転だけど、
スタッドレスタイヤを装着しているし
ゆっくり走れば大丈夫だろう!」
と思っていた。
しかし、職場の上司が
わざわざ私の教室まで来て。
「はやく帰りな?これで死なれたら
俺の責任になってしまう...」
と言われた(^。^)
生徒や先生方、
なんと保護者の方からも
「運転大丈夫ですか?」
「明日榎本先生、生きてるかな...」
「明日の新聞に載ってたりして」
「こわい...」
などと心配された。
もー、心配し過ぎだってー
なんて思って帰る準備してると
他教室の教室長さんから電話が。
「今日は迎え呼ぶの?電車で帰るの?」
「え!?運転して帰るの??」
「雪道は滑るからね、
タイヤを信頼し過ぎないように!」
「雪と水でぐちゃぐちゃになってる所が
一番滑るからね!!」
...どんだけ私の運転が信頼されてないか
証明された日でしたね。w
私は別に心配してなかったのに。
周りが心配し過ぎて、
逆に私はもうこの雪道運転で
死ぬんじゃないかと
怖くなっちゃったねww
でもまあ、たくさんの人に
愛されているって事にしておこう!笑
【新年会(異業種交流会)@仙台行ってきた】
Facebookのイベントページで、
ただ面白そうだからという理由で
参加を決定☆
会場は結婚式場。
ドレスコードは赤。
参加費1万円。
赤のドレス持ってなかったので、
早めに仙台行って2時間ほど
お店回って購入!
メイクもバッチリ!気合い充分☆
そして会が始まると、
なぜか全く知らない人の
結婚式が始まった。
...え?なんて思ってたら
結婚証明書へお2人でサインして
誓いのキス!
おぉ、おめでたい。
それが終わったら
何かの会のアワードの授賞式が始まった。
...?
よくわからないまま、
料理を食べ、ビールも飲んで。
みんなが名刺交換する中、
私は名刺持ってきていない事に気づくw
(異業種交流会なんだから
それ忘れちゃダメでしょ自分w)
私が福島から1人で、
知り合い居ないのに参加したと言ったら
なぜか驚愕された^ ^笑
また、参加者のほとんどが経営者だった。
中には、肩書きがたくさんあり
名刺3枚頂いた人もw
あの朝6時からの
倫理会に入っている人も多くいた。
いやー、個性があって
面白い人達ばかりだった!!
私が帰ろうとしていたら、
エレベーターで一緒になった方達から
「飲み足りないので、
どっかいきません?」と誘って頂いて!
結局日にちが変わるまで飲んでましたw
〜今回の件で学んだ(思った)事〜
・自分の個性出した名刺作ろう
・出会いのきっかけは、待つんじゃなくて自分から作る
・自分の熱意や想いを伝えれば、周りは勝手に応援してくれる
・とある社員の方が受賞され、降壇後、社長さんの所に飛びついて一緒に喜びを分かち合っていた。
→そのくらい、社員に愛される社長でありたいと思った。
・アワードの最後に、このイベント主催した社長さんが、特別に感謝を伝えたい人がいると言って、秘書さんに花束をプレゼントしていた。
→経営者一人では、会社は成り立たない。自分を支えてくれている身近な人にこそ、感謝の気持ちを忘れてはならない。また、自分の事大切にされたら、そりゃ相手の事も大切にしちゃうよね。
・自分の事より相手の事。
・自分の会社が独り勝ちするんじゃなくて、地域全体で協力して、利益を上げる。
例)湯本旅館の女将さん。自分の所は宿泊のみ。ご飯は近場の飲食店を紹介。ターゲットを観光客→地元の人へ。
・結局は、結果を残してなんぼ。結果残さなきゃ、どれだけ頑張っていたとしても意味がない。
・結果を出す人は、プロセスがしっかりしている(細かくPDCA回している)
・「自分はこんな事やってるエライ奴なんだぜ!」アピールせず、いかに人を自然と巻き込んで、やる気にさせるか。その部分が大事。
・名刺交換→メルマガ登録→イベントページ
・気づいたら全く知らない人の結婚式に参列しちゃう事もある。
〜まとめ〜
人生何があるかわからない。
以上!!!ww